脊柱管狭窄症改善のメソッドを紹介|適度なリハビリでリカバリー

病院

頭痛と仲良く暮らす

看護師

先ずは相手を知る

偏頭痛で悩む人は意外に多く、その多くが女性で占められています。しかし、思春期における偏頭痛の発生は男女差がないのに対して、成人になると女性が75パーセントを占めるとされています。従って、偏頭痛の原因には、女性ホルモンが関係していうという説が有力です。この偏頭痛の困る点は、発生のメカニズムが解明されていないため、決定的な治療方法が編み出せない状態にあることです。鎮痛剤に頼るという対処方もありますが、一時しのぎでしかありません。そのような困った偏頭痛を扱う病院もお目見えしました。頭痛外来という診療科では、自身の頭痛の傾向を知ることで、発生の頻度を減らし、未然に防ぐ手立てを指導してくれます。ただ、この診療科では、投薬治療を行うわけではなく、あくまでも対処方を医師と患者が二人三脚で行う方向で、治療が進むことになります。

頭痛外来で行うこと

頭痛外来を訪ねると、最初に問診があり、次に頭痛手帳という小さなノートを渡してくれます。この手帳には、何時、どの位の強さの偏頭痛が起きたかを詳しく記入することになります。1か月ほど記入できたところで、次の受診日に、医師に報告をします。医師は、手帳の記入を確認して、患者一人一人の頭痛の傾向を捉え、生活改善などの対処方をアドバイスします。患者の方は、自身の偏頭痛の分析を知ることとなり、対処方を工夫することができます。疲れている時に頭痛が起きる人は、仕事量を少なくして発症を抑えるなどの対処ができるようになります。今まで漠然として目に見えなかった偏頭痛が見えるようになったことで、救われる人も大勢いるのです。